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仁寿峰北面・仁寿リッジ 

10月25日から11月3日までの10日間、ZOOのメンバー4人+1人の合計5人で、韓国・仁寿峰(インスボン)へクライミングに行ってきました。
登ったルートは、
 1.仁寿リッジ
 2.シュイナードB
 3.コードックウィキルリッジ
 4.マンギョンボンデーリッジ
 5.スムンピックリッジ
 6.ヨンチョウボンリッジ
 7.ツィントンヨップキルリッジ

の7ルート。
まずは最初に登った“仁寿リッジ”について、詳細を報告します。




1.仁寿峰北面・仁寿リッジ (8ピッチ、5.9/A0)
概 要:仁寿峰は東面・南面・西面はフェースだが、北面は仁寿リッジという大きなリッジとなっており、韓国のリッジクライミングの代表的なルートとなっている。

仁寿リッジ・その1
仁寿峰と仁寿リッジ。中央の岩が耳岩、左が東面フェースで、右のリッジが仁寿リッジ。
 


日 程:2008年10月26日(日)、晴れ、とても寒かった。
メンバー:安村J/川井、上島(立川山岳会)/林。2パーティで登った。

09:00白雲山荘発、東面を回りこみ仁寿リッジに取り付き、10:00取り付き着。
土曜日で人気ルートのため、取り付きには20名位の現地クライマーがいた。
仁寿リッジ・その2

1ピッチ目は5.7位のクラックを登った後、少し歩きとなる。
仁寿リッジ・その3

2ピッチ目は5.6位の易しいクラック、更に少し歩くとドーム状の岩にぶつかる。
仁寿リッジ・その4

3ピッチ目は右の小さな岩から回り込んでドーム状の岩を登る(5.7)。
仁寿リッジ・その5

4ピッチ目はドーム状の岩から5mくらいロワーダウンして反対側の岩にA0で移り、登り返す(5.7、A0)。
仁寿リッジ・その6

続けて10mの懸垂下降。
下り立ったところは広場になっていて、先行パーティが大勢順番待ちをしていた。
仁寿リッジ・その7

5ピッチ目は左上するクラックで5.9程度だが、ピンからガバを取る2ムーブ位が難しい。
寒さのためか体が動かず、グレードより悪く感じた(5.9)。
仁寿リッジ・その8

6ピッチ目は広いクラックを直上するが、正対で登れて快適。
途中のピンのある小スラブで落ちそうになり、A0で越える(5.7、A0)。
仁寿リッジ・その9

少し歩くとギャップとなる。
7ピッチ目は少し下ったあと、右のスラブに移って懸垂下降用支点に向かって登る。
スラブに移る所が少し難しい(5.7)。
仁寿リッジ・その10

8ピッチ目は易しいクラック(5.4)を登ると上の懸垂下降用支点があり、ここでロープを巻く。
仁寿リッジ・その11

そこから50mほど易しいスラブを歩くと、仁寿峰の頂上。
仁寿リッジ・その12

16:00頂上着。
今回は大渋滞のため5時間半もかかったが、通常は2~3時間位だろう。
仁寿リッジ・その13


下山:頂上から西面下降点まで歩き、下降ルートを50mロープ2本なら1回半、1本なら4回の下降となる。
仁寿リッジ・その14

下降終了点から白雲山荘までは徒歩5分。
夕食には間に合ったのでよかった。


ゴリラ(安村淳)
2008/10/26 23:00|山行報告TB:0CM:0
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